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chokokoroneの趣味と日常

万年筆がメインのブログです。今のところは国産が多め。

MONTBLANC 「No.124(18K-M)」

またまた、モンブランです。

何でしょうね、一本持つと一気に他にも欲しくなりますよね、モンブランって。

というわけで、どーん。

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MONTBLANC No.124です。70年代のクラシックシリーズですね。

これも、60年代の物ほどではないにしろ、樹脂が脆いようです。

まだ幸いにして実感はしていませんけども。

軸とキャップに溝が彫られていて、持った時に少し独特な感じがあります。

僕の大好きな金張りキャップに樹脂軸の組み合わせです。上品ですよね。

その金張りキャップのおかげで、多少重心が後ろよりです。

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このクラシックシリーズの大きさは、手の中で非常に収まりの良い大きさで、

この重さもあり、とても書きやすいです。

70年代クラシックシリーズ、嵌りそう…

金属キャップ+樹脂軸の組み合わせのもの、という縛りで集めてみても楽しいかも。

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クラシックシリーズの中でも最上位の「No.12x」ということで、

18Kペン先です。ペン芯の構造がいわゆる「竹槍ペン芯」という

初期の構造であるため、クラシックシリーズとはいえ、硬めのペン先です。

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このNo.124は1971年~73年の2年間のみの製造だったようです。

こんなに良いペンなのに。

金張りキャップ+樹脂軸の組み合わせ、モンブランらしい鉈研ぎ、

軸のストライプ彫り、吸入式など、僕の好きな要素が満載です。

 

そして、このペンですが、この記事↓ 

萬年筆研究会【WAGNER】年忘れ大バザールに参加してきました。 - chokokoroneの趣味と日常

 で書いた、半額にしていただいたペンだったりします。

もともと、キャップのに劣化があるということでパーツ取り用で出されていました。

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そのため、もともと諭吉さん一枚でお釣りが返ってくる値段だったんですが、

何とその半額。その節は世界のコレクター様、お世話になりました。

 

モンブランということで、もちろん、これ。

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このN0.124も、キャップと尻軸の両方にホワイトスターがあります。

前回の記事のものと違い、この尻軸側のものは比較的外れやすいようです。

付けるのも簡単らしいですが。

 

60年代のモンブランと比べると硬めですが、その分扱いやすいように感じます。

機会があったら、一本持ってみてはいかがでしょうか。