chokokoroneの趣味と日常

万年筆がメインのブログです。今のところは国産が多め。

プラチナ萬年筆 「ポケットチェリー (14k-細)」

以前から国産のショート/ポケット/ミニ万年筆は好きでしたが、中でも最も欲しいと思っていた万年筆がひとつ。

プラチナの「ポケットチェリー」です。

14Kのニブ(ペン先)の物と22kのニブの物があったようで、定価は14Kが3000円、22Kが5000円のはず。

(時代によって多少の変化があったと思われますが)

昭和47年発売のポケット万年筆です。(「プラチナ万年筆の歩み」参照)

その存在を3月頃に知ってから、ずっと恋焦がれていたわけですが…

 

10月のある日、台風で僕の通う学校が1日休校となりました。

予報通り昼頃には台風も通過し、晴れた空が広がりました。

そこで、特にすることもないので自転車で出掛けたのです。

数日後に水道橋で万年筆研究会【WAGNER】の定例会があるので、あまりお金を使わないようにしながら。

するとどうでしょう、以前立ち寄った時にはシャッターの閉まっていた文房具屋さんが営業中ではありませんか。

吸い込まれるようにその店に入ってみると、廃番の万年筆のデッドストックがたくさんある夢のようなお店。

国産の短軸の万年筆もあったので、なかなか魅力的だな~と思いながら万年筆を眺めていました。

するとガラスの展示箱の中にこのポケットチェリーが。

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14Kニブ、3000円の物でした。気が付くと、WAGNERのための予算のことなど綺麗に忘れて代金を支払い、手にこのポケットチェリーを握りしめていました。

当然、その回のWAGNERには参加できませんでしたが、あそこでこの万年筆を選んだのは正解だったと思っています。

というのも、お店の立地が駅から近いところであるためにお客さんが多く、

いつ他の人に買われてしまうかもわからなかったからです。

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木軸のショート/ポケット/ミニ万年筆はこのチェリーのほかに存在したのでしょうか?

木軸とポケット万年筆という僕の心を動かす2要素を持つペンが他にあるのなら、是非入手したいものです…

(この様なタイプの万年筆の名称は、パイロット→ショート プラチナ→ポケット セーラー→ミ二とメーカーによって異なります。

読みにくい部分がございましたら、お詫び申し上げます。)

 

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